はしもとクリニック(内科・消化器科・胃腸科)
〒661-0002
兵庫県
尼崎市塚口町1-15-4
三木ビル2F
阪急塚口駅より北徒歩3分
TEL : 06-6427-8864
FAX : 06-6427-8854

はしもと内科クリニックの地図
クリックすると地図を
拡大してご覧いただけます。

胃内視鏡検査(胃カメラ)について

 胃癌は現在でもわが国において死因の上位(男性2位、女性1位)を占める疾患です。胃内視鏡検査(胃カメラ)は胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎などの診断・治療にも、もちろん役立ちますが、最も大きな目的は胃・食道癌の早期発見及び治療と思います。早期に見つかれば、内視鏡的に癌の切除も可能です。しかし、早期癌では殆どの場合、症状がありません。
 症状のある方はもちろん、ない方も年1回定期的に胃内視鏡検査(胃カメラ)を行ない早期胃癌・食道癌のチェックをしましょう。

苦痛の少ない胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃の病気は心配だけど、胃カメラはつらくて・・・とお考えの方。

 胃内視鏡検査(胃カメラ)は経鼻用の細い内視鏡を使ったり、鎮静剤と鎮痛剤で浅い麻酔をかけることにより、ずっと楽にうけることができます。
胃内視鏡検査(胃カメラ)は咽頭反射(喉の反射)のきつい方はどうしても苦痛を伴います。当院ではできるだけ苦痛のない検査を目指し、患者さんの希望と、内視鏡検査の目的に合わせて次の3つの方法をご提案しています。
1)細い内視鏡(経鼻内視鏡)を鼻から挿入する方法
2)細い内視鏡((経鼻内視鏡)を口から挿入する方法(希望により麻酔を併用)
3)従来の内視鏡で鎮静剤と鎮痛剤を使い軽く麻酔をかけた状態で検査する方法(会話ができる程度の軽い麻酔です。)

 これまで受けた胃内視鏡検査(胃カメラ)でつらい経験をお持ちの方、一般に咽頭反射のきつい若い方、歯科治療やカゼの時の喉の診察でゲッとなる方及び緊張されやすい方などは是非ご相談ください。細い内視鏡(経鼻内視鏡)を使ったり、わずかの麻酔を使うことで胃内視鏡(胃カメラ)はずっと楽に受けられる検査となります!
 尚、麻酔を使いながらの検査では呼吸抑制などの副作用がおこることがありますので、血液中の酸素濃度や心拍数をモニターしながら安全に検査して頂けるよう配慮しております。

 但し、重い心臓や肺の病気のある方、ご高齢の方、その他麻酔が危険と考えられる方では、医師の判断により麻酔を使えないこともあります。安全第一ですので、ご了承下さい。

 尚、この方法では麻酔が覚めた後も注意力は低下していますので、当日の車の運転はじめ注意力を必要とする作業はできません。

胃内視鏡検査(胃カメラ)予約

1. 電話での予約
TEL : 06-6427-8864

 全身状態のチェック及び血液検査をいたしますので検査予定日の前にご来院下さい。時間のない方は電話予約のみでも検査は可能です。

次の方は電話のみでの予約はできません。来院のうえ予約して下さい。
 ご高齢の方、重い心臓病、肺の病気、腎臓病、肝臓病の方、妊娠されている方など

血液をさらさらにするお薬(抗凝固薬:ワーファリン。抗血小板薬:バファリン、パナルジン、ドルナー、アンプラーグ、エパデール、プレタールなど)は生検(細胞・組織の検査)の際、血が止まりにくくなります。約1週間前より服用を止めて頂く必要がありますので、主治医とご相談下さい。

その他、“胃内視鏡(胃カメラ)の流れ"で検査前の注意事項をご確認下さい。

2. 来院しての予約
 診察のうえ全身状態のチェック及び必要な血液検査をさせていただき、検査日を決めて頂きます。

胃内視鏡検査(胃カメラ)の流れ(午前の部)

1. 検査前日は夜9時頃までに食事をすませて下さい。
  その後、水分は摂って頂いて結構です。

2. 当日は絶食でお越し下さい。

  • お水・お茶は少々飲んで頂いてもかまいません。
    お薬は心臓・高血圧のお薬以外は飲まないで下さい。 特に糖尿病のお薬は飲まないで下さい。インスリンも打たないで下さい。
  • 血液をさらさらにするお薬(抗凝固薬:ワーファリン。抗血小板薬:バファリン、パナルジン、ドルナー、アンプラーグ、エパデール、プレタールなど)は生検(細胞・組織の検査)の際、血が止まりにくくなります。約1週間前より服用を止めて頂く必要がありますので、主治医とご相談下さい。
  • アレルギー(特に麻酔の薬に対して)、心臓病、不整脈、緑内障、前立腺肥大のある方は検査前にお知らせ下さい。

3. 胃の粘液や泡を除くお薬を飲んで頂きます。

4. 静脈麻酔のため点滴をし、喉の麻酔を行ないます。経鼻内視鏡の場合は鼻腔の麻酔を行います。

5. 血圧及び血液中の酸素濃度を確認後、麻酔薬を注入し最後に胃の動きを止める薬を注入します。しばらくして、少しボーっとされた段階で検査を開始します。
検査は5〜10分で終了します。

6. 検査終了後、麻酔が覚めるまでベッドで休んでいただきます。

7. 検査結果の説明を医師より致します。この時必要ならお薬の処方も行ないます。

  • 細胞・組織の検査をされた場合、その結果は1〜2週間後となります。この場合、予約をとって帰宅して頂きます。
  • 検査の時入れた空気の影響で、軽い腹痛や不快感がしばらく続くことがあります。 強い腹痛、吐血、タール便(まっ黒な便)の場合はご連絡ください。
  • 検査後2時間位して腹痛がなければ食事・水分を摂って頂いて結構です。尚、当日は消化の良いものを食べ、刺激物・飲酒・運動は控えてください。
  • 麻酔を使用した場合、麻酔が覚めた後も注意力は低下していますので、当日の車・バイク・自転車の運転はじめ注意力を必要とする作業はできません。ご高齢の方はできるだけご家族の方の付き添いをお願い致します。
  • 胃の動きを止める薬の影響で目がかすんだり、尿が出にくいことがあります。2〜3時間で軽快することがほとんどですが、長く続くようでしたら、ご連絡ください。
  • 心臓・高血圧のお薬以外は飲まないで下さい。  特に糖尿病のお薬は飲まないで下さい。インスリンも打たないで下さい。
  • 血液をさらさらにするお薬(抗凝固薬:ワーファリン。抗血小板薬:バファリン、パナルジン、ドルナー、アンプラーグ、エパデール、プレタールなど)は生検(細胞・組織の検査)の際、血が止まりにくくなります。約1週間前より服用を止めて頂く必要がありますので、主治医とご相談下さい。
  • アレルギー(特に麻酔の薬に対して)、心臓病、不整脈、緑内障、前立腺肥大のある方は検査前にお知らせ下さい。

予約・お問い合わせは下記にご連絡ください
TEL : 06-6427-8864